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【コラム】土地を共有すると、なぜトラブルが起こりやすいのか
こんにちは、MEリレーションズ株式会社です。このたび、代表取締役の石川智之が相続や高齢者の生活支援の業務を行う一般社団法人U&I(ユーアンドアイ)代表理事に就任いたしました。それに関連して今回は相続の中でも特にトラブルが起こりやすい「土地の共有」について、注意すべきポイントをわかりやすく解説します。 相続や不動産の話題は、人生のどこかで必ずと言っていいほど関わるものです。特に土地は、家族の思い出が詰まっていたり、資産としての価値が大きかったりと、感情とお金の両面で扱いが難しい財産です。 相続の場面では「兄弟で平等に分けるために土地を共有にしよう」と考える人も少なくありません。確かにその場では一見公平に見える選択肢です。ところが、土地を共有することは、将来的に家族や親族の関係をこじらせる大きな火種になることがあります。 では、なぜ土地の共有はトラブルにつながりやすいのでしょうか。 順に解説していきます。 1. 相続した土地を自由に使えない 土地というのは「持っていれば自由に使える」と思いがちですが、共有名義の場合はそうはいきません。誰か一人が勝手に
MEリレーションズ株式会社
2025年9月8日